覚え方で合格率は9割決まる

いきなりですが、

あなたは普段

単語をどのように覚えていますか？

書いて覚える、

見て覚える、

声に出して覚える、

様々な方法があるかと思います。

今回は、この中で

避けた方がいい学習と

おすすめの方法について解説

していきます。

まず、

最も良くない方法は、

、

、

、

書いて覚える

です。

なぜかというと、

まず書いて覚えるのは

たくさんの時間を要するからです。

じゃあ、逆に最もおすすめする方法は、

、

、

、

声に出して覚える

です。

単純に考えると、

一回書く間に

高速で発音すれば

5回は声に出すことができます。

そこで5倍の差が

現れてしまうです。

この5倍が毎日続けば

1ヶ月後の差は

計り知れないほどになる

ことは分かると思います。

それを続けた結果

書くことに時間を使った人は

最後泣くことになります。

一回一回の覚え方の違いが

最後は大きなものとして

自分にのしかかってきます。

そののしかかってくるものが

達成感なのか後悔なのか

その違いは

「どういう覚え方をしたか」

それで決まるといっても

過言ではありません。

チリも積もれば山となります。

あなたもこれからは

声に出して覚えるやり方に

シフトして取り組んでいってください！

座って勉強するは邪道中の邪道

普段あなたは

どんな姿勢で学習して

ますか？

90%以上の人が、

机に座って勉強していると

思います。

しかし、それは

物凄く効率の悪い勉強法なんです。

なぜかというとそれは、

様々な研究から

わかっているのですが、

人間は動いている時の方が

格段に集中力が上がる生き物なのです。

「そんなこと信じられない」

とあなたは思われたかもしれません。

しかし、

それは偽りのない

真実なのです。

今まで、机の上での

勉強が当たり前だと思って

学習に取り組んできた方は

この事実には驚きを隠せなかった

のではないでしょうか？

しかし、これからは机の上での

勉強はなるべく控えるように

しましょう。

じゃあ、机での代わりに

どういう姿勢で

勉強すればいいのかと

最もおすすめするのは歩きながらです。

そうすることによって、

集中力が格段に上がるのです。

さらに、こうするメリットは

他にもあってります。

それは、

身体の疲れ

を激減できることです。

普段各々の座り方にも

よると思いますが、

おしりを痛めたりし、

身体全体が疲れたように

感じてしまう、

こう感じたことがある方も

多いのではないでしょうか。

そうなると、大抵の方は

休憩しようと身体を

休ませると思うのですが、

歩きながらの勉強で、

それを避けることができます。

さらに、歩きながらすることに

より、単純に楽しく

学習することができますし、

適度な運動は良い睡眠

をとるのにも繋がっていきます。

「楽しさ」というのは

続けることの大切な

スパイスになります。

そしてそのスパイスは

成績を上げるための重要な

切符でもあります。

なので、これからは

動き回りながら勉強しましょう。

それが無理なら立つだけでも

座ってるよりは集中力が上がるので

ぜひ試して下さい。

単語帳は何を使うよりどう使うかが全て

今回は、

単語帳を使った勉強の心構え

を説明していきたいと思います。

まず大抵の方が

陥っている

間違った単語帳の使い方

があります。

それは、

複数の単語帳に手を出す

ことです。

こういうと、

単語帳は色々使った方が

様々な単語が覚えられて

いいのではないか、

と考える方もいるかも

しれませんが、

それは絶対にやめて下さい。

使う単語帳は、

必ず一冊に絞って下さい。

なぜかというと、

まず9割の人が

単語帳一冊すらマスターできずに

受験を終えるからです。

そんなはずないと思われるかも

しれませんが

これが事実です。

単語帳というのは、

一冊コンプリートすれば大抵

の単語はマスターできます。

しかし、最後まで

覚えず次の単語帳に

進んでしまう人が多いのです。

なので、使う単語帳

を決めたのなら

絶対に浮気しない

これは約束して下さい。

「一冊マスターする！」

と心に決めて、覚え切れ

ば頭ひとつぬきに出ること

間違いなしです。

さらに、単語帳を一つ

にせず、色々手を出すことに

よって生じる弊害は

他にもあって、

その中でも大きな問題となる

のが、

複数の単語帳を見ることで

学習したと満足してしまうのです。

その結果、中途半端で

覚えれず、たくさん勉強した

という満足感だけで

学習を止めてしまうのです。

これは、とても恐ろしいことです。

なぜなら、人間は

危機感を感じないと行動しない生き物

だからです。

この満足感のせいで

どれほどの受験生が

落第してきたかわかりません。

あなたは、

そうならないようにするために

必ず単語帳は一冊にして下さい。

そうするだけでも、

成績の上昇は避けられないです。

頑張っていきましょう！！

疲れた時学習しなければ目標にはたどり着けない

あなたは疲れた時、

学習をしてますか？

「疲れた時くらい

休ましてくれ」

という声が聞こえてきそうですが、

その気持ちは

私自身も分かり尽くせるほど

わかります！

でもそういった時

一歩踏み出せるか

否かにのり今後の成績が

伸びるか、下がるかが決まります。

なぜなら、あなたも

普段心身共に余裕がある時

テキストを開くのは

それほど困難ではないと思います。

しかし、疲れが溜まってる時は

テキストを開くのすら

勇気を必要とすると思います。

だからこそ、

そこでテキストを開き

一歩前進できた者が強いのです。

すなわち、

そこで例え5分でも集中できれば

周りと差別化できステップアップへと

繋がっていくのです。

大抵の人は、

「今日くらい大丈夫だ」

と思い一歩を踏み出せません。

なぜなら人間は、

誰しもなるべく楽して生きたい

と考える傾向があるからです。

「そんなことわかってるけど、

できないんだ」

そういう声も聞こえて

きそうですし、

こんなことは言われ慣れてるかも

しれません。

でも繰り返しますが、

ほとんどの方

はできません。

ですから、そこであなたが

踏みとどまられれば

周りから頭ひとつ抜け出る

ことができます。

なので、

疲れた気持ちに

針を刺し一歩踏み出す

その勇気をもってみて下さい。

そして、テキストを

開いてみて下さい。

応援しています！！

それを続ければ

1ヶ月後には

必ず成績の変化が現れています。

前にも書きましたが、

継続できる者こそが

最終的に勝利を収める

ことができるです。

騙されたと思って試すだけで勉強の習慣を脳にねじ込める方法

今回は全くと言っていいほど

やる気が上がらず遊びに目が眩んでしまう

あなたでも勉強を習慣化できる方法

をお伝えします。

まず、私自身も学習を始めた際は

恐ろしいほど学習に身が入らず

すぐYouTubeを見てしまっていたので

あなたの気持ちはほんとにわかります。

そんな私でも実践できた方法ですので、

安心してついてきてください！

その方法とは、

、

、

、

テキストを毎日

5分間決めた時間に

パラパラとみる

のを3週間続ける

です。

「は、こんな簡単なことで

ほんとに身につくのか！？」

とあなたは思われたかも

しれませんがこれだけで十分なのです。

むしろこれだけできたなら、

あとは焼肉に行くでも

カラオケをするでも

好きにしてもらって構いません笑

ただし、書いてある通り

必ず決めた時間に

行うようにして下さい。

そこだけ守ってもらえれば

問題ありません。

なぜこの方法がいいかといいますと、

この方法を実践することにより

その時間は勉強をする時間と脳が学習し、

自然と勉強をする様になるからです。

また、さらにこれを続けていくと

必ずもう少し時間を伸ばしても

続けれるという時がきます。

その時が決めたらしめたものです。

それからは段々と勉強に

向かう時間を自然と増やしていくことが

できます。

「そんなの嘘だ」

と思われるかもしれませんが、

騙されたと思って試してみてください。

必ず勉強に向かう姿勢がつきます。

ただし、この3週間は

何があっても同じ時間に

1日も欠かさずやってください！

これさえ守ってもらえれば、

習慣化できないはずは

ないのでぜひ取り組んでみて下さい！！

今すぐでてハマりすぎ注意の単語記憶法

今回は、今すぐできて

なおかつ恐るき猛威をふるう

画期的な単語記憶法を紹介します。

ただ、今回のは強烈すぎるのもあって

人目には触れない場所で

やった方がいい方法であります！

ただみなさんによっぽどの

精神の強さがあれば

どこでやってもかまいませんが、、笑

そんな方法とは、

、

、

、

単語のイメージを

身体で表現しながら

復唱する

というものです。

どういうことかというと、

「run」という単語を覚えるなら

走りながら「run」という単語を

復唱するということです。

難しいと思われるかも

しれませんが、

案外どの単語にもこれは

適応できます！

どうしても難しい

抽象的な単語は

頭の中でその単語のイメージを

浮かべてください。

動作で実践したり

イメージすることで

脳はその情報は重要だと

思い込みます。

そうすることで

次にその単語が出てきた時に

その動作、イメージが頭の中に

浮かび段違いで覚えやすくなるのです。

またこの学習法は

ハマると楽しかったり

するのでハマりすぎないようにも

注意してください笑

1人だけの空間の時、

従来の勉強法に飽きた時など

ぜひ活用してみて下さい！

適切な隙間学習こそ合格への道標

あなたは

隙間学習には

取り組んでますか？

私が思うに

大体の方は上手く隙間時間

を使えておらず

損してます。

今回は様々な学習法を

実践してきた私が類を見ないほど

簡単でやりやすい

隙間学手法をお教えします。

その学習法とは、

、

、

、

休憩と同時に

単語帳をパラパラみる

です。

あなたはこの文章を読んだ時

そんなこと自分だってやっている

と思われたかもしれません。

しかし、ここで僕が紹介する方法は

あなたが思ってるのとは

おそらく違う画期的なやり方です。

そのやり方とは、

これでもかというくらい

高速で単語を

目で追い続けるというものです。

私がみるに大抵の方の学習は

1単語を見るのに時間をかけすぎてます。

正直これでは単語帳

一冊マスターするのに

どれほどの日時を費やすか

わかりません。

さらに後ほどの記事でも書きますが、

1000単語1ヶ月で覚えるには、

確実に少なくとも1日2回は1000個の単語

に触れる必要があります。

そのためにもとにかく

単語を見る回数を稼ぐために

高速で次に次に単語を

追いかけるようにしてください。

一日で10単語覚えようと

考えるのではなく

1週間通じて70単語を覚える

というマインドにしてください

それでは今回のことを意識して

隙間時間を利用するように

して下さい！！！